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JR相模原駅、市役所周辺の街づくり

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静かな行政地域を守れ 

 相模原市は政令指定都市になったとはいえ、市をひとくくりに語れない多様性を内包している。

 まずは中心の街はどこか? ということ。相模原を知らない人から「どこが中心の街?」と聞かれたら、何と答えたら良いのだろう。

 とりあえずJR相模原駅周辺、市役所周辺、JR橋本駅周辺、そして小田急線相模大野駅周辺が繁華街になる。

 若い住民や、学生時代を当市で過ごした人たちは、これら4地区の更なる活性化?を望んでいるようだ。しかし、それは誰のために? 何のために? どのような活性化? 大型デパートの誘致か? 居酒屋か? 買い物施設か? 娯楽・風俗系か?

 相模原原住民としては、そんな活性化は望まない。それらがいまより充実して、何が良くなるのだろう?

 物欲が満たされ、精神性が荒廃するのみだろう。

 市役所周辺は現状以上に商業化する必要はない。行政地区として花と緑の静かな街を目指したらいいだろう。

 南アフリカ共和国の首都プレトリアは、訪問した時は藤の花のように紫色の花で埋め尽くされていた。商業都市ヨハネスブルグはヤンスマッツ空港を擁し、世界的に知られている。

 ワシントンもアメリカの首都で、静かな街となっている。ビジネス、エンターテイメントなどはニューヨークに譲っている。

 一般的に日本は何でもかんでも一緒くたにしたがる。東京が良い(悪い?)例だ。人が住むところではない。

 現在の市役所周辺は、プレトリアやワシントンに見られるように、静かな行政区域にすべきだろう。

 JR相模原駅周辺は、橋本や相模大野と違って、鉄道が東京に直結していない分、落ち着いた雰囲気を醸し出している。その良さを生かした景観作りをすべきだ。しっかりした街づくりのコンセプトがないと、現在、突然できた高層ビルの如く、駅前景観を著しく損なうことになる。

 水郷田名にも、とんでもない高層ビルが出来ている。市は、なぜ建築許可を出したのだろう。住民は何で反対しなかったのだろう。水郷田名を市の景観遺産として、どのようにしていくのか? 基本的コンセプトはどうなっているのか?

 都市には都市の品格が必要だ。政令指定都市になればなおさらだ。

 それは為政者や市議会議員の教養・品格に負うところが多い。それはもとより、有権者に求められていることだ。

 写真は記事と関係ありません。散歩の途中で目についたものです
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